子育てオン・エアー!

新型コロナウィルスで 手洗いや差別を学ぶ

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長岡市の幼稚園児と中学生が新型コロナウイルスについて勉強しました。

幼稚園児が教わったのは正しい手の洗い方です。

新潟大学の付属幼稚園。外遊びから戻った時に大切なのが手洗い。園児たちは、紙芝居を見ながら正しい手の洗い方を勉強しました。


歌に乗せて正しい洗い方を勉強したら、さっそく手洗い!
指の間から手首まで、丁寧に汚れを落としていきました。

一方、新潟大学付属長岡中学校の教室では、感染してしまった人に対する誹謗中傷や、感染者に関わる人への差別について学びました。ウイルスについて学び正しく理解することで、自分にできることは何かを考えるのがねらいです。

新型コロナウイルスの感染者に対する差別が生まれていることやその問題点について、1人1人が意見を発表しました。

【生徒】
「新型コロナウイルスの自覚があっても差別などを恐れてしまい病院に行かない人が出てきて、結果的にたくさんの人が感染してしまう」

【生徒】
「みんなの話を聞いて思いやりが大切ということと、相手の立場に立って考えることが大切だと思った」

【新潟大学附属長岡中学校 橋本勉 指導教諭】
「今回のプログラムでは新型コロナウイルスを知ること。なぜそんな問題が起きているかなど本質に迫ることで差別がなくなっていくのではないか」

生徒は真剣な表情で感染症について学んでいました。
新潟大学付属の幼稚園と小中学校は、22日から5月10日まで休校となります。

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