8月3日の「はぐくむコラム」は新潟県立大学の伊藤教授が登場。つかまり立ちや歩くことについてお話していただきました。
歩いている時間は、こどもの平衡感覚を養う時間でもあるそうです。
車の走っている道路や人込みなどは、こどもと手をつないで歩くことは大事ですが、安全な場所では、一人で歩かせることも大切なことだそうです。
3歳を過ぎたら、目を閉じずに片足立ちをしてみるのもいいそうですよ。そこで、脚力やバランス感覚を養うだけでなく、耐える力、努力する力も養われるそうです。親子で挑戦してみるといいですね。一つ、気をつけてほしいことは、左右両方やるということ。ちなみに大人は靴下を履くとき、座らずに立って履くのも日々のトレーニングにおすすめだそうです。
詳しくは、「はぐくむコラム」のページとradikoでチェックしてみてください。
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双子みたいだけど、仲良しの従妹の女の子二人が登場してくれました。