子育てオン・エアー!

保育園デビューとママになって夢をかなえた作家

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新米ママの今井美穂さんちの息子ちゃん、1歳1か月でいよいよ4月から保育園デビューだそうです。

保育園デビューを前にした美穂さんの子育て日記をご紹介します。「そうそう!私もそう思った!」っていうママも多いのではないかと思います。

『今までひとくくりに考えていたけど、保育の形も様々。認可保育所の他にも、認定こども園、地域型保育事業、認可外の保育でも、ベビーホテルや託児所など色々な種類があるんですね。

調べてみると新潟市の保育所の数は政令市の中で全国1位なんだそう。それでもやはり人気の認可保育所は競争率が激しいです。

新潟市の待機児童はゼロと聞きますが、友人のママは半年前からの保活(=こどもを保育園にいれるための活動)で、第10希望まで保育所を選んで、ようやく第5希望の園に入れたとか。

私は保活をするのに乗り遅れて、気づいた時には周りの保育園はいっぱいな状況に。焦って探し始めると園児を募集していた企業主導型の保育園を見つけてお世話になることにしました。従業員の子供を預かる他に、地域枠として受け入れているそうで、本当に助かります。

入園が決まったらやることがたくさん!息子の健康診断に、受けていなかった予防接種をクリアし、給食の食材表を渡され、食べていない食材を毎日一つずつ試したり、お昼寝用の寝具に手縫いでゴムをつけたり、オムツ一枚一枚から全ての持ち物に名前を書いたり。慌ただしかったけど、なんかお母さんしているなぁとしみじみしました。

息子が新しい環境に馴染めるのか不安だけど、預かってくださる保育士さんに感謝して、これからはもっと仕事と育児を頑張って両立していかないとですね。』

さて、今回の放送では、佐渡市出身の児童文学作家、高田由紀子さんが電話で出演してくれました。

高田さんは、小さいころから本を読むのも書くのも大好きだったそうですが、作家になるのは夢のまた夢とあきらめていました。でも、その夢をかなえたのは、ご長男の出産がきっかけだったそうです。その息子さんの名前を主人公につけたお話を書き、もうちょっとこどもに向けた物語を書き続けてみたいと思ってこの児童文学の世界に入ったそうです。

ママになっても夢に挑戦するって素敵ですね。

高田さんの最新作「きみが、この本、読んだなら~とまどう放課後編」(さ・え・ら書房)に掲載されている『たそがれ時のまほう』、美穂さんはキュンとして、ぜひ、親子で読んでほしいと言っていましたよ。

森川成美・高田由紀子・松本聰美・工藤純子作

高田さんの思いは…

「私も小さいころから読書が好きだったんですけれども、大きくなるにつれてそういうことを友達に言うのが恥ずかしくなったり、もっと他の事も頑張らないといけないのではと思うようになって、あえて本を遠ざけてしまっていた時期があったんですね。なのでこの物語を通じても、好きな人にそのままでいて欲しいっていう願いと、本との出会いが大切な人との出会いに繋がるかもしれないというメッセージを込めて書かせていただきました。」

高田由紀子・作/木村いこ・絵

また、高田さんのデビュー作「まんぷく寺でまってます」(ポプラ社)は佐渡の実家のお寺が舞台だそうで、佐渡の風景も盛り込まれています。ちなみに実家のお寺の名前はまんぷく寺ではないのであしからず。

高田由紀子さんからの子育て中のパパママへのメッセージ

「私も育児中はやんちゃな男の子二人を育てていたので、すごく疲れることもあったんですが、そんな時は絵本の読み聞かせに随分助けられました。

それで、大人になってから児童書を読むとこどもの時とは違う楽しみや発見があるということを知ったので、是非パパやママにもこどもたちと一緒に絵本や読書を楽しんでほしいと思います。」

是非、高田さんのお話をradikoでも聴いてくださいね!

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