子育てオン・エアー!

お母さんが元気でなくっちゃ!ホルモンバランスのお話

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1歳2か月の今井美穂さんの息子ちゃん。車でのお出かけのとき、チャイルドシートを全力で泣いてイヤがっていたそうです。毎日これからお出かけ!というときに泣かれるとストレスもたまりますね。
でも、美穂さん気が付きました!のけぞっていやがるその訳は、チャイルドシートの向きと角度が原因でした。小さい赤ちゃんは安全面からチャイルドシートを進行方向に対して後ろ向きにつけることがありますが、息子ちゃんはしっかり成長していて、せま苦しかったんですね。
前向きにして、角度を変えたら、足元にもスペースが生まれてゴキゲンに変わったようですよ。
サインに気づいてあげられれば、親子のストレスも消えてスッキリです。

今回はベビーマッサージ&ヨガインストラクターの梨本美和さんに「お母さんが元気でいる秘訣」を伺いました。
梨本さんは女性ホルモンバランスプランナーでもあります。産後のホルモンバランスにポイントを置いたカウンセリングやアドバイスをしています。
赤ちゃんにいいことしてあげるのも大事だけど、何より「子育て中のお母さんが元気でなくっちゃ!」と。

子育て中のお母さんから聞かれるさまざまな不調…疲れがなかなか取れない!手足が冷える!肌荒れ!むくみ!
でも、それ以上に「心」の不調を訴える人が多いそうです。子どもはかわいいけど、イライラがおさまらない。家族に暴言を吐いてしまう。不安でたまらない…などなど。

これは産後忙しいから…というだけでも、もちろん性格のせいでもなく、産後のホルモンバランスや女性の毎月のリズムの変化に加え、ここ最近の世の中の情勢など、様々なことが影響しています。

ホルモンのコントロールタワーは脳。ストレスは大敵です。特に今、「このピンチから子どもを守らなくては」と、筋肉もガチガチに固まっています。
ゆっくりお風呂に入って体をゆるめてあげましょう…小さなお子さんがいると、たったそれだけのことをするのが難しいかもしれませんが、ピンチのときこそ、一日の最後に、意識して「湯船にゆっくり」を。他にも、ゆっくり長めの深呼吸もいいですよ。また、朝日を浴びながらリズムを刻むような運動をすると、ハッピーホルモンと言われる「セロトニン」が出てきます。

栄養面ではビタミンCをたっぷり取る!そしてハッピーホルモンの原料となる大豆・ナッツ類・チーズ・豚肉などを摂取しましょう。どうぞ、忙しいから自分だけトーストで済ませちゃう、なんてことのないように。

実は梨本さん自身も、昨今の状況から珍しく不調が出たそうです。
そんな時は、家族にいつも以上に甘えたり、ストレッチで筋肉に刺激を与え気持ちを変えてみたり。今のピンチは、逆に家族や夫婦の絆を強めるチャンスと思って、おうちの時間を素敵に過ごしてくださいね!というメッセージを伝えてくれました。

せひ、radikoでも梨本さんのお話を聞いてみてくださいね。

 

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