冬休み直前、12月19日に村上市立砂山小学校と平林小学校の5年生がBSNを見学しました。この二つの学校は2020年の春から統合され、同じ学校に通うことになるそうです。これまでもいろいろな交流が行われて、BSNの見学も仲良く一緒に行いました。
まずは、行貝寧々アナウンサーへのインタビュー。
「アナウンサーになってよかったことは?」との質問に行貝アナは…
「みんなが一生懸命取材してきたモノを最後に伝える責任の大きいお仕事。 やりがいがあります。まだまだ勉強中です。」
「みなさんも、こんなことをやってみたい!という目標を作ってがんばって!」
スタジオサブではスタッフが実際に機械の操作方法をデモンストレーションしました。
そして、スタジオへ!青いパネルの前に立ってカメラに映るとモニターにはこんな風に映ります。
ひとつのスタジオの中に、いろいろな番組のセットが組まれている様子にもビックリ。
「なじラテ。」と「ゆうなび」のセットで記念撮影をしました。
新年度からは、新生・平林小学校の最高学年として、力を合わせて頑張ってくださいね。