SDGs de はぐくむコラム

宿題をやらせたい!

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毎晩のイライラ

仕事から帰ってきて、夕飯の準備をしつつ寝るまでの段取りを頭の中で立てる。夕飯作り→赤ちゃんお風呂→ミルク飲ませる→寝かしつけ→食器を洗い→洗濯物を整理→明日の朝食とお弁当の準備・・・・。その間に長女と次女に夕飯食べさせて、お風呂と歯磨きと。料理しながら頭はフル回転。その時に「宿題終わってるよね??」と娘達に聞くと、「まだー。」「早くやっちゃいなさいよ。」「分かってるー。」「分かってないから言ってるんだし(怒)。」の繰り返し。

宿題を一緒に

なかなか取り掛からない娘達に宿題をやらせるには、横に座り一緒にします。渋々やり始めるが簡単な計算、下の学年の漢字、なぜ間違える!!!とイライラしてしまいます。そうなると悪循環。「怒られるからやりたくない。」「早く終わらせたいから、しつこく言う。」なんとか手伝って終わらせる始末。

「宿題」って呼び名を変えてみた!

毎日「宿題は?」と言う方も言われる方も嫌な気持ちになってきたので、そもそも宿題って呼び名が悪いことになりました。テンション上がる呼び名にしたら、少しはやる気が出そうな気がして、新しい呼び名を。さて、何て呼び名がいいか子どもと相談して、「レベルアップタイム」略して「LUT」になりました!

毎日少しずつ

宿題を一緒にしていると「全く集中していない。きっと集中して取り組めば10分もかからないのに、ダラダラとやってるから1時間もかかっちゃうんだな。」ということに気付きました。一気に題を終わらせることは不可能だと感じました。集中力がなさすぎて、分割にして取り組むことにしました。

ルーティン作り

宿題を終わらせることより、宿題を自分から毎日継続して行ってほしい。そのためにまず、「宿題をすること」を習慣化させることが第一だと考えました。さて、何をしたら習慣化できるのか。そもそも毎日「宿題やったの?」って声をかけているのも習慣化させるためなのですが、全く効果なし。ダメならやり方を変えないと。まず、宿題に取り組むルーティンを作ることを優先して、宿題10分!朝と夕と2回10分間だけ取り組む約束をしました。

長い目で

きっとこの方法で上手くいっていても、いつかはまたやらなくなり、どうしようと悩む日が来るでしょう。そしたら、手を替え品を替え違う方法を考えていくしかないのだと。正解もゴールもないので、悩み続けることが子育てなのかなと感じました。目の前のことで一喜一憂してしまいますが、長い目で見て成長をしていたら良いのかなと思っています。

* BSNラジオ 土曜日午前10時「立石勇生 SUNNY SIDE」の オープニングナンバーの後に「はぐくむコラム」をお伝えしています。
9月19日は、ファザーリングジャパンにいがた 共同代表、Niis代表の茨木光一さんです。お楽しみに!

http://立石勇生 SUNNY SIDE | BSNラジオ | 2026/09/19/土 10:00-11:00 https://radiko.jp/share/?sid=BSN&t=20260919100000

この記事のWRITER

茨木光一(ファザーリングジャパンにいがた 共同代表 Niis代表)

茨木光一(ファザーリングジャパンにいがた 共同代表 Niis代表)

出版、飲食店勤務後、東京都で小学校教員として15年勤務。2024年から新潟で小学校教員として勤務。 趣味、サーフィン。本業の傍ら、地域で子どもの居場所づくりの提供など活動中。
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